昭和55年 左右田 稔 32歳のときに番組がｽﾀｰﾄし､この番組をきっかけに｢鑑穂｣を名乗るようになりました｡(左右田 稔 → 左右田 鑑穂)｡番組で､東名商事という社名(現：東建ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ)も､またその社長であることもいっさい公にせず､屋号･姓名学研究家として出演しました｡

��番組の内容

｢屋号とは何か？｣から始まり､｢屋号の大切さ｣｢良い屋号のつけ方｣など屋号に関するﾃｰﾏを話題に番組が放送されました｡
また､しばらくしてﾘｽﾅｰから屋号鑑定依頼のﾊｶﾞｷが届くようになり､そのﾊｶﾞｷに対してｱﾄﾞﾊﾞｲｽをする形に番組形式が変わりました｡

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